2010年1月23日土曜日

止まらない思考

 あいもかわらず僕の活動拠点はファミレスです。

勉強するので少なくとも5時間は居座っています。きっと邪魔ですね。
そろそろ店員からも顔を覚えられたんじゃないかと(笑)

 そんないつもの夜でした。
長居すると大体となりの席は入れ替わります。
まぁ長時間いれば当然のことですね。

 23時くらいの時、ある家族がやってきました。
構成は父、母、子。
普通に聞こえるものですが、
ちょっとびっくりしたのは、子どもの年齢はおそらく五歳。

年齢に確信はありませんが、とにかく幼いように思いました。
こんな深夜に夕食をとっています。

おいおい、君みたいな子どもは家でぐっすり寝ていなきゃいけないんじゃないか?
だって、君はまだベイビーに毛が生えたようなものだろう。

と、心の中でいらない気遣いをしている僕がいました。
僕が五歳くらいの時はこんな時間まで起きていられなかったはずなのに、
このベイビーは平然とおきています。

すごいな、この子は…眠くないのか?元気そうにしている。う~ん
というか、、僕は今すごく眠いぞ!!(23時30分当時)
まさか、また年下に負けたのか!?一回り以上も年が違うこの子に!

ベイビーは僕だった…!ああ、まぶたが重い。。
もういい!帰って寝る!!

このあとすぐ帰って寝ました。(笑)



 話題は少し変わって、勉強について語りましょう。
最近思うことがあります。勉強が楽しいと。
といいますのも、授業科目が違うのに内容がかぶるところがあるのです。

 例えば、今やっているのは「日本外交論」、「財政学」です。
それぞれ、外交と経済で全然テーマは違いますが、同じ日本についてなので
ところどころリンクするときがあります。

 日本外交論では第二次世界大戦敗北による防戦一方の外交論。
財政学では日本の政策経費について学びますが、
二次大戦をきっかけにした軍事費の縮小などの歴史があります。

つながってる…面白い!歴史にもいろんな角度があるんだなぁ。。

という感想が自然とわいてきました。

四年生にしていまさらかい!もう卒業だよ!(留年すれば別)←しそうな人

 日本外交論の先生は次のようなことをよく言います。
「多角的に歴史をとらえなくてはいけません」。
外交とは一つの事柄によって決まるのではなく、
様々な要因からなされるものであると授業では教わりました。

 就職活動の頃を思い出しました。
どこかの企業の社員が言っていたことです。
「多角的に物事を考えられる人材が欲しい」。

当時はよくわかりませんでした。もちろん言っている意味は分かりますが、
「そんなことを言われても…」と理解に苦しみました。簡単に出来ることではありません。

でも、今分かりかけてきた…

そろそろ話が戻り始めます。
他にやっている教科に「からだの科学」というのがあります。
子どものライフスタイルの変化に、「就寝時間の遅れ」があるそうです。
自律神経の乱れに、「キレ」やすい傾向。問題になりつつあります。

 ファミレスに来た家族、そしてその子ども。

果たして「深夜、小さな子どもが眠くないことはすごい」
とまとめて終わりで良いのでしょうか。
彼はいわば「被害者」なのではありませんか?

 両親のライフスタイルにあわせ就寝時間の遅れが体に染み付き、
夜でも元気であるのだと想像するに難くありません。

 知識を備え、観察すれば日常生活からでも「見えてくる」。
問題意識の形成。多角的に物事を捉えるとはこういうことなのでしょうか。

僕はこの年(22)になって、勉強というものの意義が見えてきた気がします。

ちょっと遅いのかな?勉強っちゅう勉強ってもう終わりだもんなぁ。
社会人になっても学ぶことはあるだろうけど、ちょっと違うような。。
まぁ気付けただけ良かったということで!

THE☆企業の人~!ここにいい人材がありますよーっ!!わあい



うぬぼれオチ、おかぴょんでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

<< ホーム