ネタばれ注意の「ターミネーター4」試写会報告
5月25日、キャンパる宛てに届いたマスコミ向け試写会の招待状を片手に、有楽町丸の内ピカデリーまで観に行ってきました。
前もってレンタルした1 から3のDVDを前夜から立て続けに観て、しっかり復習してから試写会に臨みました。
結果は・・・まぁまぁ、ボチボチってとこでした。
しっかり復習したのが、かえって細かい点を気づかせてしまう結果となり、失敗だったかも知れません。
1から4までだと2が1番面白かったかなと(特にロバート・パトリックが演じたT1000がお気に入りです)。
1番気になったのは主人公であるジョン・コナーの配役。2(設定は1994年)の10歳時役をエドワード・ファーロング、3(2004年)の23歳(2の10年後の設定なのに、なぜか23歳。そして前作の出来事が13歳時のことになっている!)時役をニック・スタールが演じたジョン・コナー、今作の舞台は2018年ということで、計算上37歳になるジョン・コナーをクリスチャン・ベイルが演じたわけですが、2,3,4と主人公の顔が違いすぎて感情移入しにくいのが最後まで響きました。
主人公らしいのが登場してきて、まさか、まさかと思ったていたらやっぱりコナーで、「え!? これがジョン・コナーなの?」って感じでした。特に3のジョン・コナーがかなりさえない感じだったので、ずいぶん強く、たくましく、かっこよくなっちゃったなって感じです。
他にもストーリー的に、「なんで、捕まえたカイル・リースをさっさと始末しないでわざわざ生かしておくの?」といった細かい点も気になりました。
でもシュワちゃん(若々しいのでおそらくCG)が出てきて、「おっ!よかった出て来た」ってなったり、バイク型ターミネーター「モトターミネーター」など、新種のターミネーターの機械ならではの無駄の無い造りと、無駄の無い滑らかな動きは見ごたえがありました。
今、日本科学未来館で「ターミネーター展」をやっているので、合わせて観に行くといいかも知れませんね。
【東京工業大大学院・斉藤政城】

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